ベニバナトキワマンサク



自宅近所の歩道に



「ベニバナトキワマンサク」という植物が植えられています。



なぜ、名前を知っているのかというと、歩道に植えられている植物は全て

名前のプレートが付けられているからです。



数ヶ月前のことですが、長い名前なので覚えてみようと、

自宅への帰り道、その植物の前を自転車で通り過ぎるとき、
少し走るスピードを緩めて

「名前、何やったっけ?」と考え、プレートを見て答え合わせをする
というのを繰り返していました。



なんとなく始めた行為なので、一回覚えてもすぐに忘れてしまいます。

なので、各パーツごとに覚えることにしました。



まず、名前のパーツで覚えたのが、「マンサク」


「マンサク」→「万作じいさん」

「かっかっかっ」と笑う気のいいおじいちゃんのイメージが
ぱっと浮かんで頭に残りました。




次に覚えたのは、「ベニバナ」




私が名前を覚えようとした時期には(4月頃)、
その植物は赤い花が咲いていたので、
花を見て、ベニバナを思い出すようにしました。





最後に、「トキワ」の部分。



「ベニバナ...ナントカ...マンサク」という風に
なかなか思い出せないので、
この植物を見たら、



「常磐貴子」を思い出すようにしました。




「常磐貴子」の威力は強く、名前は完成。





「ベニバナトキワマンサク」





マンサクという名前は

「万作じいさんが山で最初に発見したよー」
ということで付けられたわけではなく
本当は、早春に「まず咲く」から「マンサク」という名前になった
そうです。




せっかく覚えたので言いたいです。






「私の家の近所には春になると、ベニバナトキワマンサクが咲きます」







マンサク

運命の出会い



南国の女性がダンスをする時に身につけるココナッツのブラ、
そのブラが、ズレないワケをダンスをしている友人から聞きました。



私はブラについている紐をきつく締めるからズレないのだと思っていましたが、

そもそも、踊り手さんは、胸にあう形のココナッツブラを選んで付けているそうで、
胸と形があうものは付けたときに、ココナッツと胸の間がピッタリ真空状態になり
はり付いて、いっさいズレたり、とれたりしないそうなのです。




それは一種の運命の出会いのようだなと思いました。




おっぱいを収めるために実ったわけではないココナッツと

ココナッツに収まるために成長したわけではないおっぱい。




互いの、自然の造形が出会って、しっくりくるミラクル。





知らなかったことを知るのは、楽しいです。









海に行きたい。







フェイク

 

たまに立ち寄るコンビにに、少なくとも4、5年は働いているベテランの店員さん(男性)がいます。(以後ベテランさん)

その風貌からアルバイトをしながらミュージシャン活動をしている人と、私は勝手に思っています。(ホンマに勝手に)


先日も、飲み物を買いに、そのコンビニに立よると、
レジにベテランさんはいました。



買うものを決め、ベテランさんのいるレジへ。

お会計のときに、ふとベテランさんの名札に目をやると、

「村松。。この人、村松さんっていうんや。。」

初めてベテランさんの名前を知りました。
名前を知ると少し親近感がわきます。



「村松さんはミュージシャンなんかな。。アルバイトしながら、がんばってるんかな」
と思っていると、ベテランさんはレジを打ち、おつりを私に渡しました。

そして、ベテランさんが顔を上げ、「ありがとうございます」と言って
私と目があったそのとき。。


私は焦りました。


「あ、ちゃう。私がおもてた人と違う。髪型と背格好はめっちゃ似てるけど、この人ベテランさんちゃう。」



店に入ってから3、4分間、ベテランさんだと思っていた完全な別人に、心の中で人間違いをしたまま語りかけていました。


「ってか、どおりでいつもよりちょっと丁寧やと思ったわー」
とか
「髪型似過ぎやわー』
とか
「フェイクやわ、フェイク」
とか、変な負け惜しみを心の中でしつつ店を出ました。


さっきのプチ親近感の行き場もないまま。



ベテランさんは村松さんではない。。


村松さんはベテランさんのフェイクではない。。


自分でどうでもいい罠を仕掛けて、自分で掛りました。



直接話をするわけでもないし、自分に大きく関わらない人。
でも、関わってる人。
日常には、色んな形の人間関係があります。



ベテランさんも、村松さんも、私も、

明日からも頑張ろう。


















大人食い


先日、いただきもののメロンを食べました。


初めて、大人食いってやつをしました。
メロンを半玉、二人がかりで食べました。
私が、4分の3食べたと思いますが、
お腹がいっぱいになりました。

私はスイカも大好きで、「スイカやったら、半玉一気に食べれるわー!」
と思っていたけど、この日で、自分の大人食いの量の基準を知って
スイカは半玉食べれないと思いました。


小玉スイカなら食べれそうです。



今日はスイカは関係ありません。




メロンの話。


メロンが大好物の王様がいました。


ある日、王様は家来に言いました。

「わしは、大人食いがしたい!メロン一玉を半分に切って出しなさい」


家来は王様の言う通りにメロンを半分に切りお皿にのせて出しました。



すると、王様は半玉のメロンを目の前にして、言いました。

「わしは一口でこのメロンを食べたい!一口で食べられるくらい大きなスプーンを
すぐに用意しなさい」


家来はすぐに、職人に命じてメロン半玉サイズのスプーンを作らせました。



王様の手元にメロン半玉サイズのスプーン、目の前には半玉のメロン。



王様は半玉メロンを一すくいにして、口元へ。



そのとき、王様は気づきました、



スプーンは大きくできても、自分の口のサイズは

そのままだったと。
とてもじゃないけど、メロン半玉は一気に口には入らない。


家来も、気づきました。
心の中で「気まず。。」
でも、何も言えません。


王様もメンツがあるので、今更何も言えません。


結局、しれっと、すくったメロン半玉を少しずつかじって食べました。
何なら、「このスプーンで食べたほうが美味しい気がする」とまで言ったくらいです。

そして、誰も、何も言えないまま、王様は以後何十年も、
メロンを食べるときはこのメロン半玉スプーンを使いました。


おしまい。



メロン



自分の食べたメロンの感想を書いてなかった。




おいしかったです!




タンポポ




ブログ全然書いていないので、そろそろ動かします。とりあえず、文章力も
ないので、日々の出来事などに、イラストを添えて。



最近、HPをプチリニュールして、works画面のデザインを新しくしました。
タンポポの綿毛をイメージして木を描きました。


私は、タンポポの綿毛のシルエットがすごく好きです(茎の部分も含めて)。
小さい頃、母親に「タンポポの綿毛を人に向けてふぅーって飛ばしたらあか
んよ」って言われた記憶があります。人の耳に入ったり、吸い込んでしまっ
たらあかんということで。


最近、タンポポの綿毛を見て「これ、口に入っても耳に入る?」と思いまし
たが、まあ、大人の脅しはそれはそれとして。たとえ、体内に種が入って芽
が出て花が咲いても「タンポポなら何か許せる」と個人的には思います。


バラはトゲが痛いし、ユリは花粉が嫌、ひまわりはデカイし。そもそも、ど
れも種が飛ばない。ユリは球根やし。タンポポ以外なら、シロツメクサも良い
かも。でも、種が飛ばないので、結局、「タンポポやなぁ」って、何の話し
てるんやろ。


とりあえず、私は、さりげなく咲いてるタンポポが好きです。



イラスト1

                                                   TOMOKO SHIMA


HP開設しました

HPを開設しました。これから、アニメーション、イラストや色々最新作をアップしていきます。