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 昨日は雨だったので、雨をテーマにイラストを描いていたのですが、
仕上りが気に入らず、朝に。


練り直そうか、テーマを変えようかと思っていたら、
雨どころか今日は快晴です。


テーマ「雨」、即終了。というか、打ち切りです。



外に出て、自転車で走ると、空気は少し肌寒いです。


信号待ちで止まっているとき、目に入った駐車場に

青いペンキで「空あり」と書かれた看板があります。
月極の駐車場かな、と思いつつ、


ふと、「空(そら)、在り(あり)」って読んだら、

「空」のための看板みたいやなあと思いました。



上を見上げると、確かに、「空あり」


今日の空は、寝不足の体に染み入る青さです。


きっと、色々済ませて、イラストを描き終えて、
このブログをアップするころには夕焼けやろうなあ。



昨日は雨、今日は快晴。


あたり前の話を言葉にして、

雨の日も、曇りの日も、晴れの日も、夕暮れ時も、部屋の中にいても、

上に「空あり」



・・・時間は過ぎて、


イラストを描き終えて、
「夕焼け」を訂正。

上はもうとっくに、夜空です。





















お知らせ



こんにちは、おじさんです。

私の髪型、
 





パンチパーマのようにも見えますが










すべて、米粒です。






以上。






ウサギ




ある日、とつぜん、右手の人差し指がウサギになりました。


 



何でもかじるので、困っています。







右ポケットはすぐ穴が開くし、







気づけば「J」のキーがない、








自分の部屋の階にも止まれません。









でも、思うのです。



いつか、ギャングに捕まってピンチになるときがくるかもしれない、











そして、そのとき、このウサギがロープをかじって助けてくれる。










ちょっと、待ちどうしい。






もしも



もしも、トビウオが窓から部屋に飛び込んできて

頭の上を通りすぎたら、








キャッチ。









キビナゴだったら、







こうキャッチ。






次はリュウグウノツカイ、







ナイスキャッチ!






もしも、の話です。


AとB

 

昨日、久しぶりの友達と会うと、髪型が可愛らしいベリーショートに。



そういえば、小さいころ私と妹は(私には2歳年下の妹がいます)
母親の「あんたたちは、ショートカットが似合う」という謎の発言のもと、
小学生の頃までずっと、美容院に行くと髪型をショートカットにされていました。

ショートカットといっても色々ありますが、耳はぐるっときっちり出ていて、
前髪の揃った


分かりやすくいうと


和田アキ子と同じ髪型です。



ちびっこ姉妹が並ぶと、お揃いのデニムのオーバーオールを着た、
和田アキ子Aと、それより少し小さい和田アキ子Bという図になります。


友達の家に遊びに行く、和田アキ子A

その後ろにくっついてくる和田アキ子B。


友達の家で、勝手に寝てしまう和田アキ子B。


和田アキ子Bを、おぶって帰る和田アキ子A。



ちびっこ姉妹の日常。


今では、
とっくに身長は妹に抜かされています。







空の味



今日の夕方、空がすごく綺麗でした。



薄い白い雲が、夕暮れ近くの淡い青色の空に広がっていました。


雲は溶けそうで、溶けない、そんな感じ。


カフェ・オ・レを作る時に
コーヒーにミルクを入れて、混ぜる前の

ちょうど、そんな感じ。



じゃあ、今日の空は「空・オ・レ」ってことで・・・。



ぼんやり想像したことをそのまま書いただけですが、

言葉にするとメルヘンで、何かこっぱずかしいです。




まあ、でも、とりあえず、どんな味なんやろ?



んー。


頑張って想像してみても、
美味しんぼ風にも、ソムリエ風にも言葉は出てきません。



私には


「クリームソーダ味」 が限界です。





洗濯屋のおっちゃん

 
小さい頃、

「洗濯屋のおっちゃん」と呼ばれているおじさんが実家に出入りしていました。


洗濯屋のおっちゃんは、色黒で細身の50代くらいのおじさんで、
クリー二ングの集荷、配達のために家に来るのですが、車ではなく、
すごく大きな黒い箱を荷台に乗せたモスグリーンのカブでやってきます。


ワゴン車で集荷、配達をしているクリー二ング屋さんが多い中で、
黒い箱を乗せたカブで現れるおっちゃんが、私にはすごく特別に、
かっこ良く見えました。



洗濯屋のおっちゃんのかっこいい所がもう一つ。


おっちゃんは、いつも絶対ブラックブラックの板ガムを噛んでいます。


私にも一枚くれますが、それは子供の私には辛すぎて、
まったく美味しいものではありません。



「こんな辛いものをいつも噛んでいる洗濯屋のおっちゃんはすごい!」



はな垂れ小娘の尊敬のまなざしにも気づかず
洗濯屋のおっちゃんはカブの荷台の大きな黒い箱にワイシャツなどを入れ、
さっそうと去っていきます。


洗濯屋のおっちゃんの本名は知りません。
私にとってはずっと、

「洗濯屋のおっちゃん」




転職して、八百屋になったとしても、



八百屋の洗濯屋のおっちゃん。







マイホーム



 家の近所の車道用信号機にクモの巣を発見しました。



クモは、青信号にマイホームを構えています。


近くには、大きな自然公園があり木が多いし、
巣作りしやすそうな環境は沢山あります。

よりによってこんな所にと思いましたが、

信号機の日よけ?(キャップのつばみたいな)部分を上手く利用して
雨に濡れにくい立派な巣が作られています。


信号機が5m、クモが全長5cmとして、体の100倍の高さに
マイホーム。


私の身長が162cm、その100倍だと、高さ162m。


イメージの話なので細かいことはおいといて....



162m...35階建ての高層マンションの最上階か。





がんばったね、クモさん。


クモホーム。














かえりみち

 

少し涼しい夜中の帰り道、私は自転車をこいでいました。


家への帰り道は、いつもと違うルートを通らない限り、頭の中が無防備になります。

(ちょっと自転車を運転するには危ないですが。)


だから、色んな言葉、色んな場面、思い出などが勝手に流れ込んできます。



ふと、頭によぎった言葉、



「パラダイス銀河」



単に懐かしい歌のタイトルが浮かんだだけですが、
その言葉の組み合わせに、改めて、



「なんだ!? この、インパクトがあるのに、ぼんやりしている、素敵なフレーズは!」


と、一人自転車をこぎながら思いました。



夜中の帰り道、どーでもいいことで、ちょこっとワクワクしている自分がいました。




つまり、楽しい帰り道でした。









キッチン



私は小さい頃、アイドルに対してなぜかアンチの心を持っていました。



ミーハーだと思われたくないと子供心に思っていました。


私がアイドルに対して「好きじゃない」などと、
否定的な発言ををしているので、母親は


「じゃあ、あんたはテレビ出てる人、誰やったら好きなん?」
と私に聞きました。


私は、少し考えて、めいっぱい背伸びしたつもりで



「んー... じぇ、じぇいうぉーく!!」→J-WALK



はな垂れ小娘の私は、自分は子供じゃないぞ、ミーハーじゃないぞと
アピールしたくて、とっさに思いついたのが


「何も言えなくて...夏」のひげのおじ様でした。




そのとき私は、キッチンで母親の夕飯の準備を手伝っていました。




夕飯の準備をするとき、母と娘は色んな話をします。